Greenジャーナル vol.68 2026年4月1号

2026年4月3日金曜日

Greenジャーナル イベント情報 新着情報 水草 日本水草紀行 熱帯植物

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金曜夜のお楽しみ、Greenジャーナル vol.68 2026年4月1号のお届けです! Greenジャーナルは水草、熱帯植物、熱帯魚など僕が個人的に気になったモノやイベント、入荷情報などを整理して記録、告知する備忘録的なWeb連載です 日々情報が溢れて残らない時代に、本連載を通じて記録を残す事を試みています この場が水草や生き物との出会いや楽しみ、学びが広がる一助になれば幸いです ※主にショップ様や企業のHP情報やツイートを中心に構成していく予定です 個人のツイートでも特に”紹介したい!”と思ったものについてはお声がけさせて頂くかもしれませんので可能であればご協力お願いしますm(__)m また、弊blogでは常に表紙写真をご提供して頂ける方を募集しております! 是非皆様の素敵なお写真で紙面を彩らせて頂ければと思っております 掲載の体裁上、お借りするお写真は一部カットさせて頂くこともあるかと思いますのでその点のみご了承ください よろしくお願いします


今週末注目のイベント

神代植物公園(調布市)「すみれ展」4月5日まで開催中

東京都調布市の神代植物公園にて、「すみれ展」が4月5日(日)まで開催中です 野生種や交配種など希少なスミレが勢ぞろい。同一種でも多彩な系統が展示されていて差異を色々と観察できるそうです 深大寺は桜も見頃ですし遊びに行くのも良さそうですね!

宇治市植物園(宇治市)「サボテン・多肉植物展 春」4月5日まで開催中

京都府宇治市の宇治市植物園にて、「サボテン・多肉植物展 春」が4月5日(日)まで開催中です 多肉植物の仲間およびサボテン鉢の展示や販売が行われるそうです。 サボテンや多肉植物は意外と一堂に会する機会がないので、興味がありつつも違いが良く分からない方の入り口にとても良さそうですね!

第7回春の山野草と錦葉珍品即売会(上野)4月4日、5日開催

毎年恒例、「春の山野草と錦葉珍品即売会」が台東区上野の上野グリーンクラブにて、4月4日(土)、5日(日)に開催されます これからが見頃の山野草や、愛好家垂涎の斑入植物の珍品が一同に集結する即売会で山野草的には今頃が一番いい季節です! 面白い逸品に出会えるかもしれませんよ!初心者の方もベテランにもオススメできる良いイベントなので是非!

 

Aquarium Landed 2nd(新潟市)4月5日開催

新潟市の水草と熱帯魚の店A.t(あっと)さんで4月5日(日)で即売会Aquarium Landed 2ndが開催されます
趣味家の方がお店に集まり、手間隙かけたジュエルオーキッドやブセやホマ、熱帯植物を販売されるそうです
植物の育種を手掛ける方が集まるイベントなので、オリジナル交配種や面白い種類が色々と出品されそうですね…
これは行ったほうが良いイベントですよ!お近くの方も遠方の方も是非!

今週の気になる情報

   

パナソニックHD、光合成促進剤を実用化 住友化学が4月から販売

パナソニックHD、住友科学が植物の光合成を促進する薬剤「Novitek(ノビテク)」を4月1日に発売するそうです 
シアノバクテリアに由来する成分を利用したバイオスティミュラント資材で植物の成長を穏やかに刺激するそうです この成分により、高温や低日照などの過酷な環境ストレス下においても、作物の生育と収量を改善することが期待されるそうです
農薬でも肥料でもない資材なので趣味に使ってみても面白そうですね…ちょっと高いけど

成美堂出版「はじめてのパルダリウム」発売中

ADA LAB TOKYO店長・佐藤拓郎氏が監修したパルダリウムについての本が、成美堂出版より発売されました。 基礎から応用、メンテナンスのコツに、パルダリウムに使える植物の図鑑まで網羅された、パルダリウム初心者の不安を解消してくれる、親切で詳細な解説がつまった本だそうです。 佐藤氏の親切丁寧さが詰まった本になっていそうですね…これは買わねば

ピクタ創業25周年記念でXでプレゼントキャンペーン4月9日まで開催中

熱帯植物の生産や植物育成資材を手掛けるピクタさんが今年創業25周年ということで、Xでプレゼントキャンペーンを行っています
所定の投稿をすることで応募できて、100名にテラベイト10gが当たるそうです!太っ腹!
テラベイトが気になっているけどまだ買えていない方はお試しのチャンスかもしれません!みんなで応募しましょう!

新着情報

  今週はお休みです

コラム

 今週はお休みです


表紙



今回の表紙はHygrophila polysperma'White'(Tropica)です

2月に組織培養株が輸入されて水草界隈では結構話題になりました

斑入りの組織培養水草はスリーパドマのおかげで皆さん結構食傷気味だと思いますが、僕もおっかなびっくり植えてみました
その後約一月とちょっと経過し、成長はかなりゆっくりながらちゃんと水中で葉を増やしているのでおそらく問題なく育つと言えそうです

ゆっくり育つということは景観を維持しやすいということですから、僕のようなズボラなアクアリストにもオススメできそうです

それにしてもありそうでなかった斑の感じでとても可愛いらしいです…淡い色使いの上手い女性アクアリストにも人気が出そうな雰囲気です

何はともあれ絶やさぬよう、増えたら都度お店に戻せるよう地道にやっていきたいです


日本水草紀行

スギナモ:杉菜藻(
Hippuris vulgaris

スギナモ


花粉が落ち着いてきたので彼を紹介.「スギ→スギナ→スギナモ」となかなか拗れたネーミングをしています.北方性の水草で,日本では主に東北以北や信州に分布しています.今回のものは長野県のもので,やや標高が高めの冷たい湧水に自生していました.長野県は不思議なことにスギナモの広報に積極的なので,興味のある方は調べてみて下さい.

 
水上化したスギナモ

この立派な水上形が,スギナモがスギナモたる由縁でしょう.事前知識無しで見たら確かにスギナかトクサ辺りの仲間にしか見えません.ちなみにオオバコ科らしいです.オオバコ科は意外と水草が多いのですが,それにしてもよく分からない見た目…… 
 てっきり浅瀬で水上化しているのかと思っていたのですが,そういう訳でもない様で,深めの流水中から突然ニョキと生えていたりもします.探す際は目印になるかも知れませんね

 
水槽内のスギナモ

アクアリウムへの導入は結構癖強.クーラーがあればいいのかも知れませんが,無い場合はCO2をボコボコに焚いて誤魔化しましょう.見た目としては茎がやたらと太い,とげとげしたミズスギナです.ただしランナーで殖えるのと,環境に気を遣うので,レイアウトなどには向かなそうです.生命力はなかなか強いのですが,調子が悪いと露骨に調子の悪そうな顔をします.

 まるで私のようです.それでは.









著者プロフィール:Shoof











ヒーターの外し時がずっと分からない侍.油断してクリプトを全溶けさせた過去を持つ







PostScript

”春と嘯く”




近所の日本庭園で散歩してきました

盛りを過ぎたモミジの花が苔むした階段に散っていて、色のコントラストが美しかったです

去り行くもの、これから育つもの、そのエネルギーの循環を感じます

(green)





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