お写真ご提供:でぃあさん
金曜夜のお楽しみ、Greenジャーナル vol.81 2026年9月1号のお届けです!
弊blogは情報の残らないこの時代に、何らかの情報を残していくことは可能であろうか?という事を主題に、幼い頃からお世話になった観賞魚の世界への恩返しをできれば…と細々と発信するWeb連載です読者様と水草や生き物との出会いや楽しみ、学びが広がる一助になれば幸いです
今週末注目のイベント
草わるん2026(浅草)9月12日開催
TeamBorneoの季子さん主催の即売会イベント「草わるん2026」が台東区浅草の都立産業貿易センタービル台東館にて、9月12日(土)に開催されます
関東最大のジメジメ植物のお祭りといっても過言ではないイベントですので、楽しみにされている皆さんも多いかと思います
イベント参加料金2000円は千円札でご用意頂きたいとのことでしたので、みなさん二千円用意しておきましょうね
僕も楽しみです!
植物販売会Sakuya Green Jam 5 9月12日、13日開催
大阪鶴見区にある咲くやこの花館にて植物販売イベント「Sakuya Green Jam」が開催中です今回は12日(土)13日(日)に開催
先週の土日から来週の土日まで各週末に開催されるイベントで各週で参加される業者さんが異なるようです
お近くの方は是非!
植物販売会Sakuya Green Jam 5
— 咲くやこの花館 (@SakuyaismU) September 9, 2026
9月12日(土)13日(日)の出店者一覧です✨
多様なジャンルの植物が週替わりで登場する植物販売イベント🌱
この機会をお見逃しなく‼️
詳しくはこちら↓↓https://t.co/KzylpaYD8K pic.twitter.com/wglBRP89JI
今週の気になる情報
ADAワイヤレス給電ポンプ「ワイヤレスフローポンプ」が登場
ADAからワイヤレス給電ポンプ「ワイヤレスフローポンプ」が発売されましたワイヤレスポンプ自体は先日テトラからも発売されて話題になっている所ですが、ADAも発売とのことでワイヤレス戦国時代(何それ)の到来かもしれませんね
ADAのものは給電ベースを水槽の底面に設置する方式(しかし給電できるのは特定の場所のみ)で、イメージとしては従来ストリームポンプミニが担っていた役割をワイヤレスにできるという感じでしょうか…
遊びがいはありそうですが、想定として20cmキューブ水槽サイズが想定されているそうなので小さい水槽で滝を作りたい方にオススメということになりそうです…うーん…
アクアライフ2026年10月号 9月10日発売
MPJの熱帯魚専門誌アクアライフの最新号が発売されています。今月の特集は「特集 愛でる金魚図鑑」ということで、金魚の特集になっていますここ最近少し注目されている気がする金魚の図説としても、金魚が気になっているけどどこから手を出せばいいか分からない方にも入門の手引きとして良い紙面になりそうですね
「テトラ ワイヤレスブリラントフィルター」のモニター募集
テトラがワイヤレスブリラントフィルターのモニター募集をしています\モニター募集/
— 【公式】テトラ (@tetra__jp) September 11, 2026
水槽の中に没入しよう。
ワイヤレスだから実現できる、新しいアクアリウム。
「テトラ ワイヤレスブリラントフィルター」のモニターを3名募集します。2026年9月24日まで。
詳しくは画像をご確認ください。#テトラ #没入アクアリウム pic.twitter.com/RisfnyM0Hm
Xから指定のハッシュタグを付けて応募する形で3名のモニターが求められています
結構良いお値段がするアイテムですので、使ってみたいけど手が出せなかった方、お気軽にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
GEX アクアレイアウトカーニバル2026応募水槽の投票が開始
本来先週投稿するつもりだったのですが、GEXのレイコンことGEXアクアレイアウトカーニバルの一次審査が始まっています
一人5票投票できるそうで、一般部門とボトル部門があります
投票はともかくとして(コラ)色々な人の水槽を見られる貴重な機会なので見てみると面白いかもしれません!
新着情報
今週はお休みですコラム
迷宮探訪
ボルネオ編2026② Betta balungaの自生地へ お世話になります。
今回もボルネオ遠征の様子をお届けいたします。
Betta patoti"Grogot"およびBetta cf.patoti"Luna"を採集した私たちは東カリマンタン最後となるターゲットを求めてジャングルに入りました。
こんな感じの山の中をえっちらおっちら2時間ほど登ったり下ったり。
ミミズを垂らすと目的の魚が釣れました。
Betta cf. balunga "Kutai Kartanegara"です。
そしてこのKutai Kartanegaraは本種と同様の特徴を持った魚が確認されている場所としてはほぼ南端となります。
この南側の個体群は非常に光沢感の強い美しい色彩をしており、体型なども東カリマンタンの北側やマレーシアから産出する個体群とは異なる印象を受けます。
以上の事情から私は本タイプをB.cf.balungaとして扱っています。
いずれマレーシア側でも採集して南端のものと北端のものが本当に同種なのかも確認できるとよいなと思っています。
そんな本種を最後として東カリマンタンでの採集は終了。
次回からは南カリマンタン編をお届け致します。
著者プロフィール
| けんご |
原種アナバス専門店「闘魚庵」主催のアナバニスト
アナバス以外にもメダカや水草などの採集も行っており、業界注目度が高い熱帯魚ハンターである
”原種アナバスと呼ばれるグループの魚に魅せられ、闘魚庵という原種アナバスの専門店を営んでいます。
「アナバス全種の繁殖維持」を目標に掲げ、東南アジアをフラフラしながら観察、収集や繁殖などにも力を入れています。”
表紙
写真のクリプトコリネはCryptocoryne sp. Natuna8と呼ばれているものです。 今頃クリプトに魅せられた人間なので昔の種類は中々手に入らず、去年やっとの思いで購入しました。 Natuna8を水中育成されている方をあまり見かけないので難しいものと思い込んでいましたが、実際やってみると存外容易に綺麗な水中葉を見せてくれましたね。大体月に2〜3枚展開しており、毎度凹凸が増しているので今後が楽しみです。そろそろ水位を落として秋冬仕様にしようかなと考えている今日この頃です
今週のgreen
室内園芸も面白いものです
前回よりもぷっくりしてきているので結実しているのでは…と淡い期待をしています。沢山増えたら沈めたりしたい…そして後ろに二番花の蕾が見えています…
植物にとって花や実を付けるのはものすごいエネルギーを必要とするので、株の勢いや先に咲いた実のために詰むか残すか悩んでいるところです(とか言っているうちにあっという間に咲きそう)
バッテリー充電式の噴霧器を買いました。農薬散布する気まんまんなんですが天気が悪くて何もできません…
バッテリー充電式の噴霧器を買いました。農薬散布する気まんまんなんですが天気が悪くて何もできません…
秋の刈り取り後の田んぼは昆虫やミミズなどが沢山いるようで、うちの地域ではコサギやアオサギ、カラスなどがトラクターの後ろを付いて歩いていて心和む風景の一つです
中でもアオサギは身近で見かける鳥の中では最大クラスで全長約1m、翼開長1.5m以上とかなり大きな鳥です
たまに田んぼの観察をしていてこちらとあちらでお互い気が付かないまま近づいてしまい、至近距離で気が付くとその大きさにギョッとします
意外と人馴れする鳥で、タナゴ釣り場などでクチボソを周りに捨てる爺さんの横に立ってクチボソを貰っていたりします
大型の鳥らしくかなりの大食漢で周りの鳥を蹴散らしながら餌を探しているのを良く見かけますが、アオサギでさえこれですから更に一回り大きいコウノトリは本当に餌の多い農村でないと生きていけないんだろうなぁ…とよく思います
お米の生産だけでない、農家や田んぼが担ってきた生態系保全や防災上の役割については、平地での水害が増えてきた今こそ考えるべき議題ではないでしょうか
(green)








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